外壁塗装で知っておきたい塗料の種類とそれぞれの特徴

外壁塗装

外壁塗装の塗料の種類と特徴

「そろそろ家の外壁塗装をしないといけないよな。どの塗料で塗装したらいいんだろう」
一戸建てを購入して10年ほど経っている方であれば、このような悩みを抱えている方も多いはず。
定期的なメンテナンスとして外壁塗装を行わなければ、家の雨漏りや壁のひび割れの原因などになってしまいます。
今回の記事では、これから外壁塗装を考えている方に向けて、外壁塗装で知っておきたい塗料の種類とそれぞれの特徴についてご紹介していきます。

塗料の種類と特徴

1.アクリル塗料
2.ウレタン塗料
3.シリコン塗料
4.フッ素塗料
5.ラジカル制御型塗料
6.光触媒塗料
7.無機塗料

それぞれの塗料の種類と特徴についてみていきます。

1.アクリル塗料
アクリル塗料は、塗料にアクリル樹脂を混ぜた塗料です。
30年以上前によく使われていた塗料で、現在では新しいピュアアクリルなどの特殊な塗料以外はあまり使用されていません。
発色がよいため、色合いをはっきりとさせたいときに使われます。
耐久性は5年〜7年とあまり長くありませんが、費用も抑えることができるため、外観をそれくらいの頻度で塗り替えたいと考えている方にはぴったりな塗料です。
また、アクリル塗料は発色がよいため、鮮やかな色合い出すことができます。

2.ウレタン塗料
ウレタン塗料は、ウレタン系の樹脂を主な成分となっている塗料です。
シリコン塗料が主流となる前まで、よく使われていた塗料です。
現在、付帯部以外の部分ではほとんど使用されていません。
ウレタン塗料は、光沢のある仕上がりにすることができます。
また、柔らかく扱いやすい塗料ですので、ヒビ割れしやすい建物に用いることができます。

3.シリコン塗料
シリコン塗料は、合成樹脂がシリコン系である塗料です。
シリコン塗料は、価格と耐久年数のバランスがよく、現在最も使われている塗料です。
紫外線に強いため、アクリル塗料やウレタン塗料よりも耐久性が高くなっています。
シリコン塗料は、官公庁の工事の外壁塗装で多く採用されている塗料です。

4.フッ素塗料
フッ素燃料は、耐久性も値段も高い塗料です。
しかし、耐久性が長いため、長期的に考えると1年あたりの価格は抑えることができます。
屋根に使われることが多くなっています。
長く住むことを考えている方向けの塗料です。

5.ラジカル制御型塗料
ラジカル制御型塗料は、ラジカル制御型の酸化チタンを使用した塗料です。
ラジカル制御型塗料は、値段がシリコンと同じくらいで耐久性がシリコンとフッ素の間ほどになっています。
屋根で使用した場合、劣化や変形などを起こしにくい塗料です。
さらに、さまざまな面に塗装できるため、個人住宅はもちろん、店舗や商業ビル、工場、学校など幅広く対応しています。
ラジカル制御型塗料は最新の塗料なので、これからより使われていくとされている塗料です。

6.光触媒塗料
光触媒塗料は、太陽の光で汚れを分化し、雨の水で洗い流す特殊な機能があります。
さららに、遮熱効果や空気を浄化する効果ももっています。
環境問題に取り組みたい方や次世代塗料を使ってみたいと考えている方向けの塗料です。

7.無機塗料
無機塗料は、外壁塗塗装で使われる塗料のグレードの中で価格も耐久性も最も高くなっています。
塗料の原料に無機物を配合しているため、フッ素を超える耐久性に注目が集まっています。
長く住むことを考えており、費用に余裕を持っている方向けの塗料です。

今回の記事では、これから外壁塗装を考えている方に向けて、外壁塗装で知っておきたい塗料の種類とそれぞれの特徴についてご紹介しました。
外壁塗装で使われる塗料の種類や特徴を知って、目的や予算にあった塗料を選択しましょう。

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